妊娠線がないツルスベな肌のママでいよう!
こんにちは^^
運がいいのか、3回の妊娠を経験をしましたが妊娠線が全くできなかったぽじままです^^
妊娠線はできなかったが、肌が乾燥をして痒くて痒くてかきむしった経験があります。
肌が弱いのに、かきむしったので肌荒れがひどかったです。
お腹、胸のところが痒くなって赤くなっていました。
妊娠線ができなくても、ちゃんとケアをしなくてはいけないなと毎回思っています(笑)
次女を妊娠したときに、知り合いから妊娠線ケアのボディークリームを使ってみると、痒みがなくなり肌がつるつるになりました^^
やはり、専用のクリームを使うと全く違います!
妊娠線はなぜできるのか?
赤ちゃんが大きくなるにつれて、お腹の皮膚が伸び、急激に負担がお腹にかかりお腹に裂けたような傷ができてしまうことが妊娠線と言われている傷です。
妊婦のお腹は、赤ちゃんの成長に合わせてどんどん大きくなり、中には腹囲100cmを越える方もいます。
人間の皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の三層で成り立っています。
その中でも伸びやすいのは表皮のみです。弾力性のない真皮や皮下組織の一部は、急激に伸びることができませんので、真皮と皮下組織がお腹の皮膚が伸びて行くことについていけなくなり、裂けて皮膚に赤い亀裂のようなものが出てしまうのです。
妊娠線ができてしまう場所
妊娠線ができてしまう場所は、お腹だけではなく「太もも」「胸」「ヒップ」と脂肪がつきやすい箇所に妊娠線はできてしまいます。
妊娠をすると、体重が予定よりも増えてしまうという方は、妊娠線ができないようにケアをきちんと行うほうがいいとされています。
妊娠線のケア方法
注*お腹の傷は卵巣嚢腫手術の際にできた傷です。
まず、手のひらにクリームを適量出し、クリームを温めるように両手でクリームを手のひらになじませます。
そして、クリームをお腹に塗りおヘソを中心に円を描くようにしながらマッサージをしていきます。
力を入れる必要はないのでリラックスができる程度にマッサージをします。
おヘソの下の方は段々お腹が前に出てきて見えづらくなるのできちんとケアをしないと妊娠線ができてしまっている可能性もあるので気をつけてください。
ケアの際に赤ちゃんに声かけをしながらすることをおすすめします^^
ちゃんとケアをして、産後も綺麗な肌でいられるようにしましょう( ^ω^ )
妊娠線ケアにおすすめクリーム
NOCORは、できてしまった肉割れ・妊娠線のケア専用のクリームです^^
香りもよくて、つわりがある方も問題ない範囲の香りとなっている方も多いです!
バンビママ&ベイビーは、妊娠線の予防にプラスしてむくみのケアもできるのでとても優秀です^^
そして、敏感肌の方にも安心して使用ができるクリームとなっています!
赤ちゃんと一緒に使うことができるクリームです^^
植物の恵がたくさん入っているので、天然由来成分でうるツヤや肌を目指せます!
どれも、つわり中の方でも使いやすい香りとなっています^^
妊娠中の肌はとてもデリケートなので、妊娠初期からケアを行うことをおすすめします^^
むくみにも効くクリームもあるので一度お試しください!
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